1970年代 戸建て住宅の分譲を開始

1970(昭和45)年、26歳の青年だった牧甫(現会長)が個人創業したのがフジケングループのはじまりです。大手ハウスメーカーの施工を手掛けて実績を積み、2年後には法人化して「富士建設㈱」となりました。設立当初は、ドルショック、第一次オイルショック、日本列島改造計画など大きな時代の波もかぶりましたが、住宅着工戸数が史上最高の185万戸に達するという住宅ブームが後押しをして、フジケングループの小さな芽は、すくすくと成長することができたのです。

現会長 牧 甫(当時26歳)富士建設㈱開設設立

やがて会社は下請けから脱却、戸建て住宅の分譲を始めました。当時は、住宅産業という言葉に象徴されるように、規格型のいわゆるマッチ箱のような家も多かった中で、私たちがめざしたのはデザイン性に優れた住宅でした。そのことが消費者から高く評価され、“デザインのフジケン”というイメージが少しずつ地元に浸透していきました。

新社屋ビル竣工/ショールーム開設

デザイン性に優れた住宅を建設

1980年代 多彩な事業に挑戦

1978(昭和53)年には第1号となるマンション「サンシティ井田」を岡崎市内に建設しました。以来今日まで、建築したマンションは130棟を超えます。住む人にとってより資産価値の高い建物を提供したいという思いから、日本初のインポートマンションを販売するなど、ここでもデザインを重視した取り組みを続けてきました。

サンシティシリーズ第一弾「サンシティ井田」販売開始

1980年代には健康増進事業やホテル事業にも進出し、「ロイヤルスポーツプラザ」をオープン、「三河湾リゾートリンクス」の計画を発表しました。それは、かねてからの目標であった“人々の暮らしを豊かで充実したものにするための、総合的な環境づくり”への挑戦でした。総合生活企業をめざすこと、それが私たちのコンセプトとなりました。そして次の90年代を前に、1989(平成元年)、社名を「富士建設㈱」から「㈱フジケン」へと改めました。

「ロイヤルスポーツプラザ」「ロイヤルパークゴルフ」オープン

岡崎南消防署を建設

「ロイヤル梅園ガーデン」竣工、  同マンションが岡崎市「都市景観賞」を受賞

1990年代充実の時間

90年代は、フジケンのコンセプトである総合生活企業としての中身を充実・洗練させることに費やされました。「三河湾リゾートリンクス」の開業、「ロイヤルスポーツプラザ」の移転・リニューアル、前述した日本初のインポートマンション「メイプルタワー竜美ヶ丘」の施工・販売など、消費者のニーズを先取りした事業計画を、次々に実行に移していったのです。また、マンション・戸建ての複合開発事業、東海地区初のプール・フィットネスジム付マンション「セントビスタ北岡崎」の提供など、新しい試みにも果敢にチャレンジしました。

おかげさまでスポーツクラブ、リゾートホテルともに、大勢の会員様にご利用いただき、好評を博しております。インポートマンションにお住いの皆様にも、「ステイタスを感じる」と言っていただき、喜ばしく思っております。何より有難いのは、フジケンの住宅にお住いの方の多くが、「住み替える時にもフジケンで」と仰ってくださることです。まさに仕事冥利に尽きる言葉です。

「三河湾リゾートリンクス」開業

「ロイヤルスポーツプラザ」移転・新築 輸入住宅事業開始

創業30周年記念事業としてプール・フィットネスジムを完備した高級付加価値マンション第1弾「セントビスタ北岡崎」を販売

プール・フィットネスジムに加え、中部地区初のインターネットマンションとして話題を呼んだ高付加価値マンション第2弾「セントビスタ南豊田」

フジケン 牧 甫 社長(現会長)とカナダ領事館ボブ・メイソン領事と懇談 日本初インポートマンション「メイプルタワー竜美ヶ丘」発売

「岡崎市役所情報センター」建設 「岡崎市北部地域福祉センター」建設

そして21世紀

2000年代に入っても、フジケンは分譲戸建て・マンション・スポーツ施設・ホテルという基本路線を充実させることに力を注ぎ続けました。女性のための30分フィットネス「FitPit」1号店を岡崎市にオープン、また「駒ヶ根高原リゾートリンクス」の開業という出来事もありましたが、決して急いで事業を拡大するのではなく、既存の施設の質を十分に高めてから、さらなるニーズに応えていくという慎重な姿勢は、フジケンの根幹をなすものです。

「駒ヶ根高原リゾートリンクス」開業

トヨタ自動車株式会社との共同プロジェクトをスタート トヨタ自動車が売り主の「セルシオ鳴海」販売代理フジケン

そして創業から40年余を経たいま、フジケングループは新しい取り組みとして、高齢者がいきいきと生活できる住環境をめざして、介護福祉事業を始動しました。特別養護老人ホーム・有料老人ホームを運営するほか、そこで培ったノウハウを活かして、介護福祉施設を経営したいとお考えの方々をハード・ソフト両面からサポートするプロデュース事業も立ち上げています。

また、文化と歴史に恵まれた岡崎の魅力を、住む人たちと観光で訪れる人の両方が楽しめるようにという願いをこめて、岡崎ショッピングセンター(愛称レオ)の再開発にも着手しています。

「シビックヒルズ」販売開始

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